| < TRA NOI Column > |
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| ■ナヴィリオ骨董市<Antiquario sul
Naviglio Grande> |
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(レポート:佐藤 陽子)
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NAVIGLIO GRANDE(ナヴィリオ
グランデ )で毎月最終日曜日に開かれる、ミラノの名物骨董市。10年前ミラノに住みはじめてから、最終日曜日に(他に予定がなければ)必ず足を運んでいます。
運河に沿った通りに小さい店が立ち並び、一見、日本のフリーマーケットと変わらないように見えますが、500店にもなるお店の店頭には、ガラクタのようなものから博物館のガラスケースの中の方がふさわしいような美術品まで様々なものが並びます。掘り出し物も多く、真剣に骨董品や美術品に目を光らせる、ヨーロッパ各国からのコレクターの姿も見うけられます。
特に骨董品が趣味、というわけではない私ですが、イタリアの人々が古いものを大事にして、しかもセンス良く生活にとりいれているのを見て、少なからず影響されました。今では小ぶりでキュートなシャンデリアやヴェネチアングラスのオイル&ビネガー容器など、いくつかのお気に入りのアンティークも持っています。 |
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ナヴィリオ地区はミラノの運河沿いのエリアの中でも趣のある美しい旧市街です。
ナヴィリオ地区にある最古の運河は12〜13世紀に作られたもので、その長さは50kmもあります。元は灌がい用の水路でしたが、物資の輸送に使われるようになり、カテドラルの建築用の大理石ブロックなどが運ばれていたそうです。
今日のナヴィリオ地区はブティックやアーティストたちのアトリエ、カフェやレストランが立ち並ぶ、人気のエリア。観光客よりむしろ日曜日のお散歩がてらに、ぶらりと立ち寄っている地元のミラネーゼたちが多く、骨董品がどれだけ一般的なイタリア人の生活に浸透しているのか伺えます。 |
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<ナヴィリオ骨董市DATA>
毎月最終日曜日に開かれる、ミラノの名物骨董市
【交通アクセス】
地下鉄M2(グリーンのライン)の PORTA GENOVA(ポルタジェノバ)で下車、Via
Casaleの出口から出ます。
または、ミラノの中心DUOMO広場からTRAM(路面電車)3番に乗り、Via TORINO、C.so
di PORTA TICINESEを抜けてP.za XXIVMAGGIO (ピアッツァ クアットロ
マッジョ)で降ります。DUOMO広場からの所要時間は約20分。できればミラノの街並みを見ながら、ゆっくりとTRAMで行くことをお勧めします。 |
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