タジャスカオリーブ発祥の地タッジャ近郊に拠点を構える
「カーサ・オレアリア・タッジャスカ」 |
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イタリア・リグーリア州のフランス寄りのリヴィエラ海岸一帯は、「リヴィエラ・デイ・フィオーリ(花のリヴィエラ)」と呼ばれ、南国を感じさせる植物や花が咲き乱れる世界的なリゾート地です。音楽祭でも有名なサンレモは西リヴィエラの中心地として知られています。
サンレモから5キロほど離れた場所にアルマ・ディ・タッジャという町があり、ここに「テッレ・ボルマーネ」シリーズ製品を生産する「カーサ・オレアリア・タッジャスカ」があります。
タッジャといえば、タジャスカオリーブ発祥の地として知られる土地です。
アルマ・ディ・タッジャからアルジェンティーナ川沿いを4キロほどさかのぼると、アルジェンティーナ渓谷の入り口とも言える場所に、今も中世のたたずまいを色濃く残すタッジャの町があります。
かつて10世紀頃、このタッジャの地に聖ベネディクト派が修道院を建て、修道僧たちがオリーブの木を植樹したのがタジャスカオリーブの起源とされています。北イタリアであるにもかかわらず、温暖な気候に恵まれ、オリーブの生育に良い条件が整っており、今ではタジャスカオリーブはリグーリア州を代表する特産品になっています。
カーサ・オレアリア・タッジャスカは、比較的新しいオリーブオイルメーカーですが、製品の品質の高さと顧客へのきめ細かいサービスで、創業よりわずか数年で世界から高い評価を得るに至っています。 |
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| アラン・デュカス氏とのコラボで生まれた最高品質ブランド |
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「テッレ・ボルマーネ」は、フランス料理界の第一人者アラン・デュカス氏との共同開発で生まれた業務用ブランド。タジャスカオリーブ100%の高品質オリーブオイルをはじめ、極めて高い品質の商品をラインナップしています。
アラン・デュカス氏の持つ3つ星レストラン「ルイ・キャーンズ」やニースの「ネグレスコ」など、世界の最高級ホテルやレストランで使用されている他、パリのエディアールやミラノのペック、ニューヨークのバーグドルフ・グッドマンなどの一流ショップで販売されています。
その開発コンセプトは、「リグーリア特産品の本当の価値と古い伝統を再認識する」というもの。伝統的な製法にこだわると共に、土地で採れた食材が持つ本来の良さを最大限に引き出すという目的で開発されたブランドです。 |
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| 全て手摘みで収穫したリグーリア産タジャスカオリーブを使用。 |
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| 全て手摘みで収穫されたタジャスカオリーブのみを使用。風味を損なわないよう昔から受け継がれた回転式石臼によるコールドプレス製法で搾っただけのエクストラバージンオリーブオイルです。エレガントで繊細なリグーリア産オリーブオイル独特の風味を充分にお楽しみいただけるオリーブオイルです。 |
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| ところでアラン・デュカスってどんな人? |
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最近では、シャネルとのコラボレーションによる「ベージュ東京(シャネル銀座ビル最上階)」や青山「ブノワ東京」のプロデュースなど、アラン・デュカス氏の名は日本においても広く知られるようになりました。世界的に見ても、アラン・デュカス氏は、現在のフランス料理界で最も有名な料理人であり、レストランプロデューサーと言えます。
1987年、若干30歳の時にモナコ、モンテカルロの「ルイ・キャーンズ」の料理長に就任。その3年後の1990年には、史上最年少(33歳)でミシュランの三つ星を獲得します。
その後、当時のフランス料理界の頂点に君臨していたジョエル・ロブションが1996年、51歳で店を閉店する際、後継者として指名したのがアラン・デュカス氏でした。そしてオープンした店がパリの「アラン・デュカス」。その店も翌97年には三つ星を獲得。41歳で2つの3つ星を獲得するという快挙を成し遂げたのです。(ちなみに、4000軒以上のレストランが掲載される中で3つ星を獲得しているレストランは2007年版でもわずか23軒)
前人未踏の快挙を成し遂げたデュカス氏の評価は急速に高まり、すでにロブションを超えたとすら評価されています。
その後、ニューヨークの「エセックス・ハウス」のレストランなど、世界の国々に20店以上のレストランを展開。3ヶ月に一度は世界中の自分の店を回りながら、最高の料理とサービスを提供しています。
彼は自らをアーティストではなく、アルチザン(職人)であると評します。「料理がおいしいかどうかの60パーセントは食材で決まり、残りの30パーセントは調理の技術、料理人の創造性とか解釈などが影響するのは10パーセントにすぎない」と言います。食材が持つ本来の味に対するこだわりは、幼少期、ガチョウやカモ、野菜などを生産する畜産農家に生まれ育ったデュカスの料理哲学の根幹を成す部分かもしれません。
また、彼の料理は、バターではなくオリーブオイルをふんだんに使って食材の香りを立たせるという、イタリア料理の調理法のエッセンスを大胆に取り入れているというものでした。
モナコという、フランスとイタリアの食文化が融合した土地でスタートしたということも、彼の個性的な料理を生み出すひとつの要因になっているようです。
そのような経歴を持つ彼が、リグーリアの食材に注目し、自分で使うためのブランドをプロデュースしたというのも、実にアラン・デュカスらしい展開であると思えてきます。 |
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■テッレ・ボルマーネ エクストラバージンオリーブオイル
ボルマーノ <クワリタ・タジャスカ> |
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