ヴァレンツァのジュエリー工房 ORO e ORO によるカスタムメイドのペンダントネックレス。トラノイ・オリジナルの新ブランド GECO(ジェコ)誕生。

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天然オニキス+パヴェダイヤ
天然白メノウ+パヴェブラウンダイヤ
18金ホワイトゴールド+ダイヤモンド
18金ホワイトゴールド+ダイヤモンド
18金ホワイトゴールド+ダイヤモンド
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オリジナルジュエリーブランド GECO
GECO ペンダントネックレス
トラノイ・オリジナルの新ブランド「GECO(ジェコ)」。ミラノ在住のジュエリーデザイナー小川恵理子さんと、ヴァレンツァのジュエリー工房 ORO e ORO のコラボレーションによる素敵なペンダントネックレスが届きました。
化粧箱入りペンダントネックレス
ヴァレンツァの工房 ORO e ORO 工房主のジョヴァンニ
<宝石の街ヴァレンツァの工房ORO e OROによるカスタムメイド>
イタリア3大宝飾都市のひとつヴァレンツァのジュエリー工房「ORO e ORO(オーロ エ オーロ)」。30人以上の熟練アルティジャーノ(職人)を抱え、イタリア国内の一流宝石店からの製作依頼を請け負う他、ヨーロッパやアメリカなどの多くの富豪たちを顧客に持つヴァレンツァの代表的な工房です。(写真は、工房主のジョヴァンニ)
Primavera(プリマベーラ)
まさに春!という感じの軽やかなデザインの新シリーズ「プリマベーラ」。
繊細なラインのホワイトゴールドにダイヤをあしらった、
さりげなくてオシャレなペンダント3種です。
Primavera 01(18金ホワイトゴールド+ダイヤモンド) Primavera 02(18金ホワイトゴールド+ダイヤモンド) Primavera 03(18金ホワイトゴールド+ダイヤモンド)
プリマベーラ01 試着例 プリマベーラ02 試着例 プリマベーラ03 試着例
GECO ペンダントネックレス
Primavera 01
(プリマベーラ01)
【商品番号】MGEC021
【ペンダントトップ】
 ダイヤモンド0.03ct
 18金製ホワイトゴールド
【チェーン】
 18金製ホワイトゴールド
【サイズ】ペンダントトップ:
     天地22mm 幅24mm
     チェーン:40cm
価格:32,000円(税込)
GECO ペンダントネックレス
Primavera 02
(プリマベーラ02)
【商品番号】MGEC022
【ペンダントトップ】
 ダイヤモンド0.03ct
 18金製ホワイトゴールド
【チェーン】
 18金製ホワイトゴールド
【サイズ】ペンダントトップ:
     天地30mm 幅13mm
     チェーン:40cm
価格:33,000円(税込)
GECO ペンダントネックレス
Primavera 03
(プリマベーラ03)
【商品番号】MGEC023
【ペンダントトップ】
 ダイヤモンド0.02ct
 18金製ホワイトゴールド
【チェーン】
 18金製ホワイトゴールド
【サイズ】ペンダントトップ:
     天地19mm 幅19.5mm
     チェーン:40cm
価格:32,000円(税込)
Quadretto(天然オニキス&白メノウ) 化粧箱入り・保証書付き
着る物や季節を選ばず、多くのシーンで使っていただけるペンダントネックレス。多面カットした大粒の黒オニキスと白メノウは、ソフトで深みのある輝きを放っています。シンプルでありながらも存在感があり、長く飽きの来ないデザインです。
クアドレット01 試着例 クアドレット02 試着例
 
天然オニキス+パヴェダイヤ
GECO ペンダントネックレス
Quadretto 01
(クアドレット 01)
【商品番号】MGEC011
【石】天然オニキス(多面カット)
   ダイヤモンド
   (パヴェセッティング/0.18ct 8石)
【台座・チェーン】18金製ホワイトゴールド
【サイズ】ペンダントトップ:
     天地20mm 幅14mm
     チェーン:40cm
(化粧箱入り・保証書付き)
価格:73,500円(税込)
パヴェセッティングされたダイヤ
天然白メノウ+パヴェブラウンダイヤ
GECO ペンダントネックレス
Quadretto 02
(クアドレット 02)
【商品番号】MGEC012
【石】天然白メノウ(多面カット)
   ブラウンダイヤ
   (パヴェセッティング/0.18ct 8石)
【台座・チェーン】18金製ホワイトゴールド
【サイズ】ペンダントトップ:
     天地20mm 幅14mm
     チェーン:40cm
(化粧箱入り・保証書付き)
価格:73,500円(税込)
パヴェセッティングされたブラウンダイヤ
天然石ペンダントネックレス
■オーダーメイドのご相談もお受けいたします
チェーンの長さの調節や、石の組み合わせの変更(例えば、オニキスとブラウンダイヤの組み合わせなど)簡単なオーダーメイドもお受けいたします。(納品まで2ヶ月程度、お時間をいただく場合がございます。ご了承ください)
■現品販売終了後は、メールオーダーでお作りいたします。
日本に在庫がなくなっている場合でも、オーダーいただけば、ヴァレンツァの工房にてお作りいたします。(納品まで2ヶ月程度、お時間をいただく場合がございます。ご了承ください)
■商品に関するご質問、お問い合わせは、info@tra-noi.com まで。
<ヴァレンツァの街と工房「ORO e ORO」の紹介>
ミラノからジェノヴァ方面に向かい約90km程のところに、ヴァレンツァという街があります。
ここヴァレンツァは、ヴィチェンツァ、アレッツォと並ぶイタリア全土で知られた3大宝飾都市のうちのひとつで、紀元1世紀の文献に「住民がポー川で砂金を集めていた」とあるくらい、古来より金との関わりがある街です。
他の2都市と比べて、繊細な高級ハンドメイドを中心とした金細工が特徴で、一流の職人たちが一流の手仕事の成果を世界中に送り出しています。
年に2回開かれる見本市には各地から多くの人が訪れる事もあり、小さな街の通りの両側には宝石店やショールームが建ち並んでいます。
その数は約1200社、街に住む大半の人が宝飾の仕事に携わっている、ヴァレンツァはまさに「宝石の街」なのです。
今回トラノイの為にデザインしたジュエリーも、そういったヴァレンツァの工房のひとつ「ORO e ORO」(オーロ エ オーロ)で作られました。
「ORO e ORO」は、工房主のジョヴァンニを代表とする、多くの腕利きの職人を抱えた工房で、ショップを兼ねたショールームも併設しています。
工房で働く職人の数は30人以上。ヴァレンツァの工房としてはその規模はかなり大きなもので、この街の中心的な会社の一つと言えます。
製作ラインは大きく分けて2つあり、それぞれ別々の建物に分かれています。
ひとつは、多くの職人たちが流れ作業で製作を行う製作ラインで(写真右)、大量生産のジュエリーをスピーディーに生産しています。もうひとつは、熟練の職人たちがひとつひとつカスタムメイドのジュエリーを作っていく製作ラインです。(GECOは、こちらのラインで製作)
カスタムメイドの場合でも、それぞれの工程はスペシャリストによる分業で行われていて、「GECO クアドレット」では、主に3人のアルティジャーノ(職人)が製作に携わっています(写真下)。
ヴァレンツァの工房
宝石店ショールーム
ヴァレンツァの工房風景
ヴァレンツァの工房風景
ヴァレンツァの工房風景
 ■GECO クアドレットを作った熟練のアルティジャーノたち
ヴァレンツァのジュエリー職人 ヴァレンツァのジュエリー職人 ヴァレンツァのジュエリー職人
18金ホワイトゴールドの台座を成形するピエーロ 多面カットされたオニキス、白メノウを台座に固定するのはピネット ヴェップが8個のダイヤをパヴェ状にセットします
【小川恵理子さんインタビュー】
(インタビュー:佐藤陽子)
ミラノ中央駅を背にレプブリカ広場に向かって歩き、サン・グレゴリオ通りを左に曲がり少し歩いたところに恵理子さんのお住い兼オフィスがあります。古き良きミラノの佇まいを残すパラッツォの一室にあるオフィスで、彼女のジュエリーについてのお話をお伺いしました。
 
恵理子さんは、いつお会いしても、とても自然にイタリアでの生活を楽しんでいらっしゃるように見えますが、お生まれは日本ですよね。
ええ、東京生まれですよ。父がジャーナリストをしていて、ファッション雑誌の記事も書いていたので、子供の頃から欧米の本、洋服、インテリア、雑貨、音楽などに触れる機会が多かったですね。
多少、生意気な少女だったと言えるかもしれません。でも、そのお陰でイタリアで暮らす事になった時にも、言葉の問題も含め、わりあい自然に周囲に溶け込むことが出来たのでしょう。
 
子供の頃から培われてきた生活のセンスというのは、特に恵理子さんのようにデザインをご職業としている方にとっては、とても大きな財産だと思います。
ジュエリーの製作の場を日本からイタリアに移されたのも、やはりそういった背景があって、恵理子さんご自身の感覚が日本よりイタリアに合っていたということでしょうか。
 
製作の場をイタリアに移した理由には、もちろん感性や価値観のこともありますが、むしろ一番大きかったのは技術力の問題ですね。
私ははじめ、日本の工房でオリジナルのジュエリーを作っていました。そして、それと同時にヨーロッパには商品の買い付けに足を運んでいました。
日本の職人さんも技術があるし、それなりの出来栄えではあったのですが、ヨーロッパの一流店のジュエリーと比べると、何か一つもの足りない。
のちにイタリアの工房に製作の依頼をするようになって解ったことですが、出来栄えの違いは単に感覚やセンスの違いによるものだけではないんです。
まず、イタリアでは、たとえ小さな工房であっても、それぞれのスペシャリストによる分業で一つのジュエリーを作っているところが多いということ。また、そのひとつひとつの作業をささえる道具や機械が、日本には無い特殊なもの(企業秘密です)であるということ。
その他、材料の差もあります。私が製作を依頼している工房があるヴァレンツアの街は白金の開発で有名ですが、どうしてもこの白さの金が日本では作れないようです。
そういった絶対的な技術力の差により、私が望んでいるジュエリーを作るには、やはりイタリアしかない、ということになったわけです。
 
なるほど、長きに渡るイタリアの金細工職人の歴史は、同時に道具の開発の歴史でもあるということですね。
さて、恵理子さんのジュエリーは、気品があって優しさも強さもある、都会的で洗練された恵理子さんのイメージそのままで私も大ファンなのですが、いつもどのようにデザインされるのですか。
 
私には日本にもヨーロッパにも個人的におつき合いのあるお客さまがおりますので、初めに御依頼を受けて、その方のイメージでお作りすることもあります。あとは石を見て加工を考えたり、逆に出来上がりをイメージして石を探したり、といろいろな場合があります。
 
ヨーロッパにも多くの顧客をお持ちになっている恵理子さんから見て、日本の女性のジュエリーの装い方についてどのように思われますか。また、何かアドバイスがありましたらお願いします。
 
日本の女性はとてもおしゃれになってきて、ヨーロッパの女性と全く変わらないと思いますよ。
むしろイタリアの女性とくらべると、日本の女性の方がずっとご自分に合ったジュエリーをセンス良くつけていると思います。ミラノの中心街をかっこよく歩いているのは、ほんの一部の限られたイタリア人だということをお忘れなく。彼らを見て一般的なイタリア人と思わないで下さいね。
アドバイスとしては、まず、ジュエリーは絶対につけすぎないでいただきたいですね。何か一つ減らすだけで、全体のバランスがとても良くなることは、往々にしてありますから。
 
今回、トラノイためにデザインして下さったジュエリーもとても素敵ですね。デザインのコンセプトをお話いただけますか。
 
ありがとうございます。
今回私は、二つの石を使ってペンダントをデザインしました。
ひとつは、天然オニキスにパヴェダイアを合わせたもので、もうひとつは、天然白メノウにブラウンのパヴェダイアを合わせたものです。
台はどちらもヴァレンツァの18金製ホワイトゴールドを使用し、同じ素材のチェーンをお付けしました。
天然オニキス+ダイヤモンド
天然白メノウ+ブラウンダイヤモンド
この二つの石を選んだ理由は、オニキスの黒とメノウの白は、どちらも着る物や季節を選ばず、一年を通して多くのシーンで使っていただけると思ったからです。
12ミリ四方に多面カットされた大粒の石は、透明感のある石とは対照的なソフトで深みのある輝きを放っています。
シンプルでありながらも存在感があり、長く飽きの来ないものを、と考えデザインしました。
また、天然オニキスと天然白メノウには、古くから魔よけや精神安定をもたらす効果があると伝えられているんですよ。
 
それでは、大切な方への贈り物としても最適ですね。
今後もトラノイのお客さまのために、素敵なオリジナルジュエリーをご提案いただけますか。
 
新しいデザインを皆様に提案していくことは、私自身にとっても楽しいことです。
是非、今後も続けていければと思っています。
 
ありがとうございます。私も皆様と一緒に楽しみにしております。
小川恵理子さんとアンナ
小川恵理子さん略暦
東京都出身
実践女子大学文学部英文科卒業
1983年より宝飾業務を開始
1986年、成城にオフィス、ショールーム開設
1991年、イタリアに移住
現在、ミラノ在住
(写真右が恵理子さん。左は ORO e ORO 社のアンナ)
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